レザボア・ドッグス

鬼才クエンティン・タランティーノの傑作「レザボア・ドッグス」をご紹介します。

一時期タランティーノの映画にはまり、ひたすらタランティーノ監督作品の映画を観漁った時期があります。そのキッカケとなった作品が、このレザボア・ドッグスで、タランティーノの初監督作品です。

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    出展:wikipeia
    強盗のために集められた、お互いに素性を知らない人間6人がコードネームとして「色」を使ってお互いに名前を呼び合い、宝石強盗計画を実行したが、事前に警察はこの宝石強盗を把握しており、Mr.ホワイトと重傷を負ったMr.オレンジは命からがらアジトに逃げ帰る。そこにMr.ピンクがアジトに到着し、「この中に裏切り者がいる」と言い始める。

レザボア・ドッグスの批評

ミスターブラウン、ミスターピンク、ミスターオレンジなど、それぞれを色を使ってコードネームで呼び合う謎の強盗組織。それぞれの素性は知らないものの協力して強盗を企てます。しかし、なぜか警察に計画が漏れている。

「この中に裏切者がいる!」

協力していたはずの仲間を疑いはじめ、疑心暗鬼に陥っていきます。

もうね、タランティーノ監督の世界観が観れて最高の映画ですよ。音楽もスタイリッシュで、ティム・ロスやスティーブ・ブシェミが固めている配役も渋いです。この映画を90万ドルという低予算で制作したというのだからすごいの一言。

<豆情報>
大人気漫画の「ワンピース」にコックのサンジっていますよね。彼のモデルとなっているのがスティーブ・ブシェミです。一度見たら忘れられない役者さんで、出演する作品全てでいい味出してます。大ヒット作のアルマゲドンにも出ていました。

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心臓の弱い方は観賞を控えてください

タランティーノ監督らしく暴力シーンのオンパレード。銃撃戦とかは別にアメリカ映画には付き物なので慣れっこですが、捕えた人質を拷問するシーンがえぐい。耳を切り落とすサイコシーンは、当時見ているだけで貧血を起こしそうになりました。

ちなみにタランティーノ監督は日本映画「仁義なき戦い」の大ファンで、お馴染みの暴力描写は仁義なき戦いの影響を受けていると言っていいでしょう。

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